好きっていいなよ紹介

16年間、彼氏どころか、友達なんてべつにいらない・・と思ってた橘めい。

 

めいは、自分というものをちゃんと持っている子で、自分の意見がちゃんと言えて誰にも媚びたり合わせたりしない、とてもクールな女の子。人を寄せ付けないガードを張って、なるべく人に関わらないで自分を守っていました。

 

大和と知り合うきっかけとなったのは、大和の友達がめいをからかい、めいが怒って回し蹴りを大和に食らわせてしまったことから。

 

誤解で学校1のモテ男の黒沢大和を回し蹴りして怪我させてしまうが、なぜか大和は逆にめいをおもしろい子だと気に入って一方的に友達宣言。

 

ある日めいは、バイト先の客にストーカーされ、大和に助けを求めた。

 

すぐに駆け付けた大和。そこで、大和がとった行動はなんとめいにとっての「初チュー」。

 

初めて人を信じてみようかなと思えた人が大和。

 

初めてのキスをされに「本気」のキスまで・・・ 大和はいつもめいの存在に気づいてくれて、まっすぐ目を見て話してくれて、めいはそれがすごくうれしかった。

 

「大和の事を考えると心臓が痛くなる」って、好きとは言えなかったけど、気持ちが伝わり大和とつきあうことに。

 

なかなか心を開けないめいだったけど、誠実で優しい大和にどんどん惹かれていき、恋心を自覚し女の子としてどんどんかわいくなっていくめい。

 

そんなめい大切に思っている大和。

 

ある日、読者モデルのめぐみが転校してきて大和をモデルに誘う。初めての大和との距離を感じためい。そんなめいを心配させないようにめいの気持ちを聞いて、モデルをやめる大和。

 

そんな二人もつきあい初めて1周年。1泊旅行に出かけた大和とめいはついに二人きりの夜を迎える。結局何もなかったけど、何もなかったからこそさらに絆を深めることができた。

 

高校の文化祭で校内のアイドルを決めるコンテストが催されめいも出場することに。

 

グランプリを目指して自分を磨き始めて取り組むめい。こんなに真剣に自分に磨きをかけて綺麗にしようと努力したことがなかっためい。残念ながらグランプリは大和とめぐみだった。どんどん変わっていくめいに大和はうれしくてますますめいを好きになる。

 

これから二人に色んな出来事がありそうで、まだまだ目が離せない物語です。